Archive for the ‘日本経済’ Category
アメリカ与野党合意ならず
やはり、アメリカの財政赤字削減策は与野党で合意できませんでした。
前回の国債発行額を増やすとか何とかって言うのはデフォルトを防ぐために合意に至るのは明確でしたが、今回の時限に猶予がある場合、絶対に合意なんてないです。まして大統領選挙を前に合意すれば共和党の存在意義が薄れてしまうとの考えではないでしょうか。
政策によっては、端から合意することもあるかと思いますが、日本でも重箱の隅をつついて合意できない点を探し、小さな点をあたかも大きな問題であるかのようにアピールし合意しない。これは、日本でもアメリカでも同じである。
では、どうするのがいいのか。日本の場合だと、自民党は民主党に4年に1回行われる国政選挙で敗北している現実を受け止めることが重要である。自民党政治に国民は見切りを付けたことが事実なのである。石原伸晃なんてのは、そのことが分かってないような感じである。
その上で数歩下がって合意できることは合意しつつ、次の選挙での逆転を狙えばいいと思う。
なんでも反対やスキャンダルで退陣することなど国民は望んでいないことを、もっと認識するべきである。
アメリカの事ながら、2年後に再度デフォルト危機が訪れ、最後には破綻するのでしょうか。でも、金持ってるからな。
ソフトバンク
携帯の純増でソフトバンクがトップを維持し好調である。
携帯やタブレットのような小型電子機器が牽引している市場が多くあり、小型液晶、小型ディスプレイなどに生き残りをかけた勝負を仕掛ける企業やメモリ事業等があるので大切な産業だと思います。
ガラケーとAndroid端末を比較するとガラケーの方が相対的に高価だがこの価格はソフトウェア代なのでしょうか。製造原価と販売価格の関係が分からないので比較は難しいがガラケー市場はどんどん縮小されていくことでしょう。
その起爆剤がiPhone4Sの実質負担0円だと思ったのですが、発売当初の勢いはなくなっているように見えますが如何なもんでしょうか。これが噂されていたiPhone5で実質負担0円、豊富なカラーバリエーションであったのなら時代は急速に進んだかもしれません。
ソフトバンクと言えばプロ野球の方では日本シリーズを制し晴れて日本一になった。秋山監督おめでとうございます。
10年ほど前だと思うが、福岡空港で王会長と秋山監督が私の娘を笑顔で見て下さっていて、娘に握手してもらいなさい。と言ったら娘は怖がって行かなかった。という話が我が家にはあります。
私に言わせれば、日本を代表する紳士二人を怖がるなんて失礼な。と思うが、幼い娘としては陽に焼けた大きな男の人は怖かったらしい。
特別、ソフトバンクファンと言うわけではないが、王会長と秋山監督は昔から好きだった。
で、そのソフトバンクの杉内、和田、川崎らがFA権の取得条件を満たしたらしく、今オフの目玉になりそうということです。
目玉と言えばダルビッシュや岩隈かもしれないが、もし、この3人が揃ってソフトバンクを去るようなことになれば大変なことである。
あれ!? 少し前もこんなことを思ったことがあったな。新庄が引退。小笠原が移籍、だれだったかピッチャーも一人いなくなった日ハムが翌年も優勝してたな。
杉内、和田、川崎がいなくなっても優勝するチームは優勝するのだろう。それが監督でありチームプレーなのでしょう。
頑張れロッテ!!!
アメリカの財政赤字削減策
アメリカの財政赤字削減策が与野党で合意できない様な雰囲気ですね。
議論の論点が違いずぎる。
最も1.2兆ドル約92兆円なのでたいしたことはないと考えている人も多いのではないだろうか。
アメリカって日本と較べて国土は30倍くらい広いが、人口、GDP共に約3倍。移民の受け入れもあるので人口の減少は今のところ心配されていない。
人口とGDPだけみても日本と比較すると30兆円程度。人口増加の将来性を考えると価値としてはもっと低くなる。日本の毎年の赤字、国債発行額より少ない。
金を作るのが得意な人の多い国家だから大した問題でもないと思う。借金が多くってもなんとも思わない人も多いのだから大した事ないでしょう。
えっ!! 日本? 借金の大きさが分かってない政治家が多いのが問題なのだが、誰も是正しようとはしていない。
日本の政治家もEUの債務超過国と同じく、デフォルト危機とか言われないと分からないのかな。知らんフリを決め込むのかな。
EUのフランスやドイツの様に助けてくれる隣国はないことを認識しているのか?
隣国って韓国、北朝鮮、中国、ロシアだぞ!! アメリカも遠い隣国だけど助けちゃくれないでしょう。利用価値のなくなった日本は、世界から切り捨てられるだけなのかもしれない。
政治家さん。そんな心配してる?何か準備してる?
今日も株価は下がりました
今日の日経平均は終値8374円91銭となり、年初来最安値に届きそうな勢いで下がった。
欧州危機が懸念されて売られたと言うことだ。
しかし、欧州危機がギリシャだけではないと言う話はずっと前から言われていたこと。今、矛先はスペイン。で、円高になっている。
ちょっと待て、スペインがもっと酷いことになったら更に円高が進むわけだが、まだまだ待ち受けている国はユーロ圏にはあるし、そうでないフランスやドイツも支えきれなくなったら、円高はどこまで進むのだろう。
1ドル30円ってこともあるのだろうか。1ユーロ30円ってことになるのだろうか。
リーマンショックの前は1ドル110円だったが、今は77円。いやいやニトリの決算を見ると10年ほど利益を伸ばしているはずだ。上がり下がりはあるだろうが、まだまだ、外貨は下がり続ける要因の方が多いと思う。
円高になること自体は本来悪いわけではない。急激な円高を嫌うのである。しかし、1ドル30円にでもなればそんなことも言ってられない。産業の空洞化どころではなくなる。製造業は日本に工場を持たなくなるかもしれない。
そうなると日本から輸出するものがなくなる。では、食料など輸入するための原資はどこにあるか。ない。国債を外国に買ってもらうしかない。そこで日本のソブリン問題が発生し円安へと進む。
時代は繰り返すと言うが、波がある訳だ。
という予想はよそう。