アメリカ与野党合意ならず

2011-11-23

やはり、アメリカの財政赤字削減策は与野党で合意できませんでした。

前回の国債発行額を増やすとか何とかって言うのはデフォルトを防ぐために合意に至るのは明確でしたが、今回の時限に猶予がある場合、絶対に合意なんてないです。まして大統領選挙を前に合意すれば共和党の存在意義が薄れてしまうとの考えではないでしょうか。

政策によっては、端から合意することもあるかと思いますが、日本でも重箱の隅をつついて合意できない点を探し、小さな点をあたかも大きな問題であるかのようにアピールし合意しない。これは、日本でもアメリカでも同じである。

では、どうするのがいいのか。日本の場合だと、自民党は民主党に4年に1回行われる国政選挙で敗北している現実を受け止めることが重要である。自民党政治に国民は見切りを付けたことが事実なのである。石原伸晃なんてのは、そのことが分かってないような感じである。

その上で数歩下がって合意できることは合意しつつ、次の選挙での逆転を狙えばいいと思う。

なんでも反対やスキャンダルで退陣することなど国民は望んでいないことを、もっと認識するべきである。

アメリカの事ながら、2年後に再度デフォルト危機が訪れ、最後には破綻するのでしょうか。でも、金持ってるからな。

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