今日も株価は下がりました

2011-11-18

今日の日経平均は終値8374円91銭となり、年初来最安値に届きそうな勢いで下がった。

欧州危機が懸念されて売られたと言うことだ。

しかし、欧州危機がギリシャだけではないと言う話はずっと前から言われていたこと。今、矛先はスペイン。で、円高になっている。

ちょっと待て、スペインがもっと酷いことになったら更に円高が進むわけだが、まだまだ待ち受けている国はユーロ圏にはあるし、そうでないフランスやドイツも支えきれなくなったら、円高はどこまで進むのだろう。

1ドル30円ってこともあるのだろうか。1ユーロ30円ってことになるのだろうか。

リーマンショックの前は1ドル110円だったが、今は77円。いやいやニトリの決算を見ると10年ほど利益を伸ばしているはずだ。上がり下がりはあるだろうが、まだまだ、外貨は下がり続ける要因の方が多いと思う。

円高になること自体は本来悪いわけではない。急激な円高を嫌うのである。しかし、1ドル30円にでもなればそんなことも言ってられない。産業の空洞化どころではなくなる。製造業は日本に工場を持たなくなるかもしれない。

そうなると日本から輸出するものがなくなる。では、食料など輸入するための原資はどこにあるか。ない。国債を外国に買ってもらうしかない。そこで日本のソブリン問題が発生し円安へと進む。

時代は繰り返すと言うが、波がある訳だ。

という予想はよそう。

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